しつけについて

しつけについて

動物と暮らしていく上で、実際に頭を悩ませることが多いのが、しつけの問題です。

犬のしつけについて

犬のしつけというと、「お手」や「おすわり」を教えるものと思われがちなのですが、一緒に生活していくうえでのルールを教えてあげることが、しつけとしてとても大切です。
例えば、トイレの場所や、人や家具を咬んではいけないということ、必要な時は鳴かないでお利口にすることなどを、上手に教えてあげましょう。
最近では、犬に苦痛を与えることなく、もっぱらほめて育てる、『陽性強化法』というしつけ方が主流になっています。
当院では、しつけの相談を受けた際に、この『陽性強化法』に基づいたお話をさせていただいています。

  • 子犬の時から始めるしつけについて

    1. いいことはほめる。よくないことは怒らないで完全に無視をする。
    2. 怖がらせないでたくさんの人、動物(主に犬)、場所に慣らす(社会化)。
    3. スキンシップを多く行うことで、全身を嫌がらずに触らせるようにする。
  • 子犬の時から始めるしつけについて

犬のしつけ教室のご案内
~しつけでお困りの方~

  • 吠え癖や、攻撃性、いつまでもトイレを覚えてくれないなど、しつけの悩みは様々です。
    当院では、一般の診察の際に、しつけに関するご質問をいただいた場合、なるべく飼い主様の立場に立ったアドバイスをさせていただいております(診療時間にゆとりがあるときに限らせていただいております)。
    ただ、深刻な問題や、なかなか解決が難しいような場合は、しつけ専門のインストラクターによるしつけ教室をお勧めさせていただいております。場所は当院の診察室で、1~1時間30分のレッスンになります。

    講師:澤田雅美先生

  • 犬のしつけ教室のご案内 ~しつけでお困りの方~

※問題行動に関しては、その原因として体の不調があることも考えられますので、ご相談およびしつけ教室は、当院で診察を受けていらっしゃる患者さんに対しての実施とさせていただいております。

猫のしつけについて

猫においては犬のようなしつけは一般的ではありません。
しかし、接し方によって、猫は穏やかになることもあり、場合によっては凶暴な面を助長してしまうこともあります。

  • 子猫の時からのしつけについて

    1. 可愛いからといって、大袈裟にからかうなどして闘争心をあおったり怖がらせたりしない。
    2. やってほしくないこと(家の外に出るのを許す、人のものを食べさせるなど)は癖になるので絶対にさせない。
    3. 遊び行動は子猫にとって大切な社会勉強になるので、おもちゃなどを利用してしっかりと遊んであげるようにする。
  • 子犬の時から始めるしつけについて
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