掲載日:2018/05/10

子宮蓄膿症とチロ


こんにちは。看護士の志賀です!
5月に入りましたね♪
3月ごろから春の検診がはじまり、4月はあっという間に過ぎてしまいました(>_<)今年度もたくさんのわんちゃんに会うことが出来て、とても嬉しいです♪

混み合っている時が多く、大変ご迷惑をおかけしています。出来るだけスムーズに診察に入れるよう努めておりますが、お電話で混雑状況のお伝えもさせて頂いています。お気軽に御連絡くださいね♪

さて、毎回スタッフ日記に何を書こうか迷っているのですが…。
我が家の愛犬の話をします。

我が家の愛犬チロちゃん、実は避妊手術をしていません。年齢は12歳?です。

数ヶ月前から出血の痕があり、日が経っても様子が変わらないため、院長に診察してもらったところ…陰部からの出血でした。
高年齢で未避妊、陰部からの出血…思い当たるのは…子宮蓄膿症です。
子宮蓄膿症の症状は、多飲多尿、元気消失、食欲不振、陰部からの排膿などが挙げられます。
元気食欲あり、飲水量もさほど多いとは思いませんでしたが、高年齢で陰部からの出血があるとまさか??と思いました。
超音波検査(エコー)と血液検査をした結果、今のところは子宮蓄膿症では有りませんでした。膣から出ているものを顕微鏡でみたところ、膿ではないことが分かりました。

蓄膿症ではなかったのですが、子宮には液体が貯留していることもわかり、今後の事を考えて、元気な今のうちに避妊手術をすることを考えたのですが、家族と相談の結果、高齢で、心臓も悪いということもあり、少し様子見ることになりました。

いつ元気や食欲が落ちてしまうかとドキドキしています。
子宮蓄膿症は、未避妊の高齢犬に多く、発症すると亡くなることもあります。

防げる病気になってしまうのは、とても心が痛みます。

避妊、去勢手術を悩む気持ち、すごく分かります。ですが、その子の将来を考えた時、毎日幸せな日々を過ごす事ができ、高齢になっても安心して元気に過ごせるには、未然に防げる病気は予防すべきだと思います。(うちのチロは当時あまり知識がなかったため手術をせずにここまで来てしまいましたが(^_^;)。)

看護士になり知識が増えた今、色々考えますが、チロが毎日幸せに過ごせるようにできる限りのことをやっていきたいと思っています。

大切なわんちゃん、ねこちゃん、悩むことがたくさんあると思います。
素敵なアドバイスは出来ないかも知れませんが、一緒に考えさせて頂きたいと思っています!
いつでもご相談くださいね(^◇^)



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